CONTENTS MENU

医の森クリニック 浅草橋
内科・眼科・皮膚科

診察予約

お電話でのお問い合わせはこちら

03-5809-3726

美容皮膚科

bn_white bn_shiwa bn_nikibi
bn_usuge bn_takan bn_makidume
bn_piace    

 

一般皮膚科が病気を治すところであるのに対し、美容皮膚科は、主にきれいな肌をつくるといった美容治療になります。
当院は保険診療を主にしていますが、保険診療では治療が難しい、もしくは限界があるもの、例えばにきび瘢痕やしみなどの治療を美容皮膚科で行っています。
一部保険適用となる治療もありますが、ほとんどが自費となります。自然に美しく、患者様の悩みを軽減できるように、それぞれの方の限られた時間や費用のなかでの最善の治療を心がけています。そのために、患者様とのコミュニケーションを大切にし、納得されたうえで治療方針の決定を行い、良い医療を提供できるように努めていきます。
気になることがあれば、気軽に相談しにいらしてください。

美白・しみ・肝斑、小じわ

しみは、中年以降の男女の顔面、手背、前腕などの露光部にみられ、紫外線による影響を強く受けています。

肝斑とは、30歳以降からみられ、頬部に対称性にみられます。紫外線、経口避妊薬、妊娠などを契機に誘発されます。男性ではまれです。

しわは、紫外線によるダメージ、加齢、肌の乾燥などによってできるもので、小じわはいわゆる「ちりめんじわ」で皮膚の表面に近い部位にできるしわです。

美白を含めていずれも、ケミカルピーリング、トラネキサム酸5%のイオン導入の適応になります。またトラネキサム酸ローションアスタキサンチン配合ジェル、トレチノインクリームハイドロキノン(美白剤)の外用を併用することで、より高い効果を得られます。ビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸などの内服も行うことあります。

にきび・にきび跡

にきびの初期の段階はコメドといい、毛穴の入り口がふさがれて皮脂が毛穴の中にたまった状態です。アクネ桿菌は、皮脂を好み酸素を嫌うため、発育に都合の良い面皰の中で増殖します。毛穴の中で過剰に増殖したアクネ菌は、炎症を起こす物質を作り、炎症が起こると赤いにきびや膿疱を形成します。

思春期のにきびは、性ホルモンの働きが活発になりできますが、20歳代以降にできる大人のにきびは、乾燥肌、間違ったスキンケア、不規則な生活、便秘、ストレス、月経前など様々な原因があります。

当院では、まずスキンケアの指導や保険治療を行いますが、自由診療によるケミカルピーリングやイオン導入を行うことでよりにきび・にきび跡が早期に改善されるため、お勧めしています。

薄毛

最近では、男性に限らず、薄毛や抜け毛に悩む女性が増えています。

男性の薄毛に多い男性型脱毛症(AGA)は、成人男性によくみられる、髪が薄くなる状態のことで、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。AGAの脱毛部には男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)が高濃度にみられ、これがヘアサイクルの成長期を短縮し、硬毛が軟毛化することで薄毛が徐々に進行します。このDHTを抑える内服薬がプロペシア、そして2016年6月に発売されたばかりのザガーロです。これにより、抜け毛、薄毛の進行を抑制します。プロペシアは、テストステロンをDHTに変換する2型の5α還元酵素を阻害し、ザガーロは、テストステロンをDHTに変換する1型および2型の5α還元酵素をともに阻害し、DHT濃度を低下させることでヘアサイクルの正常化を促し、脱毛症の進行の遅延、もしくは毛髪数を増加させます。

当院では、さらにデュアルゲン(FDAが育毛剤として公式に認可している成分、ミノキシジル15%含有)の外用を併用することも可能です。プロペシア、あるいはザガーロの内服とミノキシジルの併用でより高い発毛効果を期待できます。

女性の薄毛は、髪が細くなり頭髪全体の密度が少なくなるのが特徴です。加齢や更年期障害による女性ホルモンの減少、妊娠などによるホルモンバランスの変化が原因となり、ヘアサイクルが乱れることが原因です。当院では、ミノキシジル3%含有の女性用育毛剤の処方が可能です。さらに健康な毛髪の成長にかかわる成分の内服治療も併用でき、こちらは保険診療でできます。
なお、円形脱毛症と診断された場合には、保険診療となります。

ピアス穴開け

当院では、かぶれにくいチタン製の医療用ピアスを装着します。金属かぶれの既往のある方は事前に申し出てください。穴開け後、感染等のトラブルがありましたら保険診療にて対応いたします。20歳未満の方は保護者の方に署名をいただきます。

多汗症

自律神経の一つである交感神経の活動により、手のひらの汗や顔面・頭部、腋の下、足の裏から標準的な発汗がみられますが、それとは異なり、大量の発汗がみられる、体の明確な機能失調に位置付けされます。

当院では、腋窩、手掌、足底の多汗症において、自由診療にてD-bar、D-tubeの外用、ボトックス注射を行っています。

なお、腋窩多汗症においては、一部保険診療で行うことも可能です。ボトックス注射においては麻酔クリームおよびテープによる疼痛対策もしています。

巻き爪

巻き爪とは、爪の端が巻いて内側に巻き込んだ状態のことです。

爪が巻いて肉に食い込み、時には炎症を起こして、激しい痛みを伴った状態のことを陥入爪といいます。

当院では、B/Sブレイスクイックによるプレート治療を行っております。通常1か月に1度、3~5回程度の治療で改善していきます。

しわ

小じわ以外のしわには表情じわ、真皮じわがあります。

表情じわとは、表情をつくるときにできるしわが、その表情を戻しても残ったままになる状態です。目尻や眉間額や鼻根部などに現れます。紫外線などによって肌が常に乾燥状態になると、肌の形状記憶力が弱まります。例えば、表情をつくり目尻や口元にしわができても、肌に十分な水分が保たれていれば、しわのない元の状態に戻ります。しかし肌が乾燥し、コラーゲンやエラスチンが壊れて減少してしまっている状態のとき、同じ表情を何度も繰り返すことで、作られたシワが元に戻らず、肌が記憶していまいます。それが表情じわとなります。

真皮じわは一般的にいわれるしわで、自覚しているしわのほとんどはコラーゲンに深く刻まれた真皮のしわです。老化や紫外線で皮膚の弾力性がなくなったり、皮下脂肪の増減や重力により、表面の皮膚がたるむことで生じます。たるみによるしわは、顔の皮下脂肪が垂れ下がってできる深いしわです。目の下、ほうれい線、首などに現れます。原因としてはまず、小じわと同様、乾燥と紫外線によるコラーゲンとエラスチンの減少が考えられます。また、加齢によって表情筋が衰え、皮下脂肪が増えた結果、重力によって垂れ下がり、しわができます。加齢のほかにも、長時間のデスクワークなど、生活習慣にも原因があります。顎を前に出す猫背の姿勢を続けると、首の方へ顔の筋肉が引っ張られて、これもたるみの元となります。表情じわがさらに進行すると真皮のしわに移り変わっていくのです。治療として、ボトックスの注入があります。

ボトックスとは、ボツリヌス菌が作り出す毒素を大幅に弱めた薬で、筋肉の動きを弱める働きがあります。ボトックスを表情筋に注射すれと、筋肉の過剰な動きを和らげることができ、表情じわが目立たなくなります。ただし、施術は約15分程度の簡単な治療で、治療後2、3日目に効果がみられはじめ、2週間後には最大の効果に達します。効果の持続期間は3~4か月程度です。効果を維持したい場合は、半年間に一度ボトックス注射を続ける必要があります。注射部位を冷やすことで痛みが和らぎますが、注射の痛みが心配の場合、事前に麻酔テープを貼付してもらい施術することも可能です。治療から約2週間後に再診してもらい治療効果のチェックをさせていただきます。

※当院では、厚生省で唯一認可されている、アラガン社のボトックスビスタ®を使用しています。